【さっぽろ午後観光】大倉山ジャンプ場&羊ヶ丘展望台コース(音声案内コース)

日本語・英語・中国語・韓国語の4ヶ国語対応の多言語案内システム搭載のバスで、ちょっと味のある札幌の名所を短時間でご案内いたします。
札幌の人気スポット大通公園を車窓で見ながら札幌市内を西へ、南へ走ります。降車見学場所は「大倉山ジャンプ場」と「羊ヶ丘展望台」の2箇所で、短時間で札幌市の2箇所の人気スポットを見学する事が出来ます。林の中の「北海道知事公館」、札幌の中心部を流れ夏は花火大会の会場としても市民に親しまれている「豊平川」、シルバーの流れるようなドームが美しい「札幌ドーム」など、バスからの高い目線で楽しめます。大倉山ジャンプ場は札幌市中央区宮の森にある、札幌市が所有するジャンプ場で標高307mの大倉山の東斜面にあります。大倉山ジャンプ場のバッケンレコード(145.0m)を自分の目で確かめてみるのはいかがでしょうか。下車見学地の「羊ヶ丘展望台」は、あの有名な「クラーク像」がある丘。夏は緑の芝生の向こうに広がる札幌の街並みがきれいです。クラーク像も、近くで見てみると意外と大きく、ぜひ一緒に並んで写真を撮っていただきたいスポット。札幌を訪れた人は誰もが行ってみる有名スポット「羊ヶ丘展望台」、「大倉山」へ、定期観光バスで行ってみませんか?

【さっぽろ午前観光】 白い恋人パーク・大倉山ジャンプ場&場外市場コース(音声案内コース)

日本語・英語・中国語・韓国語の4ヶ国語対応の多言語案内システム搭載のバスで、ちょっと味のある札幌の名所を短時間でご案内いたします。
最初に訪れるのは大倉山ジャンプ場です。
大倉山ジャンプ場の大倉山シャンツエはスポーツの宮様といわれた、今は亡き秩父宮様のお声がかりで、昭和7年(1932年)大倉喜七郎男爵がノルウェーのヘルセット中尉に設計を依頼したのが始まりです。
数々の大会が行われ、多くの名選手を育てていますが、昭和45年(1970年)、2年後の札幌オリンピックにそなえて改修され、第11回冬季オリンピック札幌大会の90m級ジャンプの舞台となりました。
標高307mのスキージャンプ台スタート地点にある展望台からは、アプローチ(助走路)越しに札幌市街や石狩平野に広がる光の大パノラマを楽しむことができる。
大倉山ジャンプ場を出発した後は、白い恋人パークに向かいます。
「白い恋人パーク」は北海道銘菓「白い恋人」の製造工場を見学できる「チョコレートファクトリー」、中世の英国建築物を再現した「チュダーハウス」、巨大なからくり時計塔「グランマイスター」などがある札幌の一大観光スポットです。コンサドーレ札幌の練習風景が見学できる「宮の沢白い恋人サッカー場」や「コンサドーレ札幌コレクションハウス」も隣接しています。
白い恋人パークを出発した後は、「中央卸売市場場外市場」へ。

札幌の台所であるこの場外市場には、カニなど新鮮な魚介類の他にも野菜・果物・肉などが売られています。豪華な海鮮丼や、新鮮な魚の焼き魚定食などが食べられる食堂がいくつもあり、お昼はこちらで自由食になります。美味しいものをたくさん食べてお土産もたっぷり買ったお帰りは、大通すぐそばの札幌を代表するスポット「札幌市時計台」での途中降車もできます。短時間なのに充実観光ができるリーズナブルなコースです。

秋の絶景積丹岬コース

国道229号線に沿って海岸線を積丹半島の突端・神威岬へ向かうコース。次々に現れる荒々しい奇岩や断崖絶壁の数々をご覧いただきます。このコースのハイライトスポットは、「島武意海岸」「神威岬」。「日本の渚百選」にも選ばれた「島武意海岸」からの眺めは積丹半島随一と言われ、駐車場から海岸線を見下ろすビューポイントへは、明治28年(1895年)ニシンを運び出すために手で開削された全長30mのトンネルを潜ります。
また、「神威岬」には義経との悲恋伝説があり、その昔は海が荒れるとのことから女人禁制の地でもあった所。現在は、駐車場から岬の突端まで遊歩道が整備されています。

 

岬の湯しゃこたんで昼食および入浴になります。
露天風呂からは日本海を見ることができます。
また、帰路で田中酒造で試飲を楽しむことができ、小樽でも降車可能となっております。

旭岳天空庭園と四季彩の丘散策コース

大雪山国立公園(広さ23万ha)は北海道のほぼ中央に位置し、標高2,291mの北海道最高峰旭岳を筆頭に、2,000m級の山々がおよそ50kmにもわたって連なる山岳国立公園です。
旭岳ロープウェイは、旭岳の標高約1,100m(山麓駅)~標高約1,600m(姿見駅)を結ぶロープウェイで、このコースはロープウェイに乗車して 標高1670メートルにある、旭岳・姿見の池及びその周辺の天空のお花畑を見学するコースです。

 

9月中旬からは、紅葉が始まり、紅葉の赤のじゅうたんでお客様を待っております。
ロープウエイ山頂駅「姿見駅」からは、さまざまな高山植物が咲き乱れる中を探勝しながら、「姿見の池」まで行きます。(一周約1.7Km)のコースです。
「姿見の池」は直径50m、周囲約400mのエメラルドグリーンの池で、正面にそびえたつ旭岳の姿が、水面に逆さに映りこむことから名付けられています。
昼食は旭岳ロープウェイレストランsugatamiで地元食材を使用した昼食を頂きます。
ホテルからロープウェイ乗り場まで徒歩3分と近いので、食事をすました後は旭岳ロープウェイに乗車して天空のお花畑を十分見学する事ができます。

【さっぽろ午後観光】大倉山ジャンプ場&羊ヶ丘展望台コース(音声案内コース)

日本語・英語・中国語・韓国語の4ヶ国語対応の多言語案内システム搭載のバスで、ちょっと味のある札幌の名所を短時間でご案内いたします。
札幌の人気スポット大通公園を車窓で見ながら札幌市内を西へ、南へ走ります。降車見学場所は「大倉山ジャンプ場」と「羊ヶ丘展望台」の2箇所で、短時間で札幌市の2箇所の人気スポットを見学する事が出来ます。林の中の「北海道知事公館」、札幌の中心部を流れ夏は花火大会の会場としても市民に親しまれている「豊平川」、シルバーの流れるようなドームが美しい「札幌ドーム」など、バスからの高い目線で楽しめます。大倉山ジャンプ場は札幌市中央区宮の森にある、札幌市が所有するジャンプ場で標高307mの大倉山の東斜面にあります。大倉山ジャンプ場のバッケンレコード(145.0m)を自分の目で確かめてみるのはいかがでしょうか。下車見学地の「羊ヶ丘展望台」は、あの有名な「クラーク像」がある丘。夏は緑の芝生の向こうに広がる札幌の街並みがきれいです。クラーク像も、近くで見てみると意外と大きく、ぜひ一緒に並んで写真を撮っていただきたいスポット。札幌を訪れた人は誰もが行ってみる有名スポット「羊ヶ丘展望台」、「大倉山」へ、定期観光バスで行ってみませんか?

【さっぽろ午前観光】 白い恋人パーク大倉山ジャンプ場&場外市場コース(音声案内コース)

日本語・英語・中国語・韓国語の4ヶ国語対応の多言語案内システム搭載のバスで、ちょっと味のある札幌の名所を短時間でご案内いたします。
最初に訪れる「北海道神宮」は、札幌中心部から西に位置しています。 緑に包まれた敷地内には神聖な空気が漂い、門をくぐるとどっしりとした本殿が構えています。北海道神宮を出発した後、大倉山ジャンプへ行きます。
大倉山ジャンプ場の大倉山シャンツエはスポーツの宮様といわれた、今は亡き秩父宮様のお声がかりで、昭和7年(1932年)大倉喜七郎男爵がノルウェーのヘルセット中尉に設計を依頼したのが始まりです。
数々の大会が行われ、多くの名選手を育てていますが、昭和45年(1970年)、2年後の札幌オリンピックにそなえて改修され、第11回冬季オリンピック札幌大会の90m級ジャンプの舞台となりました。
標高307mのスキージャンプ台スタート地点にある展望台からは、アプローチ(助走路)越しに札幌市街や石狩平野に広がる光の大パノラマを楽しむことができる。
大倉山ジャンプ場を出発した後は、白い恋人パークに向かいます。
「白い恋人パーク」は北海道銘菓「白い恋人」の製造工場を見学できる「チョコレートファクトリー」、中世の英国建築物を再現した「チュダーハウス」などがある札幌の一大観光スポットです。パーク内の「ローズガーデン」は、夏になるとイングリッシュローズやオールドローズを中心に300種類2200株のバラが咲き誇り、また、コンサドーレ札幌の練習風景が見学できる「宮の沢白い恋人サッカー場」や「コンサドーレ札幌コレクションハウス」も隣接しています。
白い恋人パークを出発した後は、「中央卸売市場場外市場」へ。

札幌の台所であるこの場外市場には、カニなど新鮮な魚介類の他にも野菜・果物・肉などが売られています。豪華な海鮮丼や、新鮮な魚の焼き魚定食などが食べられる食堂がいくつもあり、お昼はこちらで自由食になります。美味しいものをたくさん食べてお土産もたっぷり買ったお帰りは、大通すぐそばの札幌を代表するスポット「札幌市時計台」での途中降車もできます。短時間なのに充実観光ができるリーズナブルなコースです。